apr制作モーション利用規約

apr(社会の窓P)制作 モーション利用規約 2021/10/5更新
  • ご使用前に以下の利用規約を熟読いただき、すべての項目に同意の上、自己責任でご利用ください。
    モーションをダウンロードした時点で本利用規約に同意したものとみなします。
  • モーション作者により規約違反と判断された場合、モーション作者はユーザーに対し、モーション使用作品の公開停止または削除を要求できるものとします。
    公開停止または削除を要求されたユーザーは、直ちに作品の公開停止・削除を行う義務を負います。
  • モーションを利用したことによる損害について、作者は一切の責任を負いません。
  • 本規約は予告なく変更する場合があります。
必須事項
以下のボーンがモデルにあることを確認してください。
  • 標準ボーン
  • 上半身2ボーン ※「2」は半角数字です。
  • 左右腕捩りボーン
  • 左右手捩りボーン
  • グルーブボーン ※「紅蓮華」モーションのみ
以下の情報を作品内・あるいは説明文にクレジット表記してください。
ニコニコ動画の場合はコンテンツツリー登録でも結構です。

  • 使用曲名、作者のお名前
  • 振付元、トレース元のお名前
  • モーション作者の名前:apr または apr(社会の窓P)
禁止事項
  • モーションを営利目的で利用すること
    • 商用作品への利用
    • 投げ銭・広告・パトロン型プラットフォームでの公開等により、収益を得ること
    • 利益が発生するファンイベントでの利用
      ファンイベント等で利用する場合で、会場使用料の回収で金銭が発生する場合は、必ず事前にご相談ください。
      なお、モーション作者は英語話者でないため、日本語でやり取りできる方に限ります。
  • モーションの再配布、他者への譲渡、売買(改造の有無にかかわらず)
    • なお、合作で個人間の受け渡しが必要な場合は、外部に公開されない方法でやり取りしてください。
  • ダウンロードパスワード、ファイル解凍パスワードを他者へ公開する行為
  • モーションの自作発言
  • MMDとその派生ツール以外での使用
  • 性的な意図が含まれる作品への利用。具体的には以下を禁止いたします。
    • R-18に該当する、またはいわゆる紳士向け動画での利用
    • 露出が多いモデルへの適用
      例)露出の多い水着(一般的なビキニ程度が限度とお考え下さい)
      例)下着のみの状態
      例)服を着ていない状態(ニップレスやタオルで隠している状態等)
    • 意図的に下着を見せ続けるカメラアングル
  • 暴力的な表現が含まれる作品への利用
  • 差別的主張・ヘイトスピーチ、政治的・宗教的主張、他者を誹謗中傷する目的での利用
  • 原曲、振付元、トレース元、その他関係者各位へご迷惑となる行為
  • その他、公序良俗に反する行為
許可事項
  • 非営利目的での使用(ローカルのみでの使用ももちろんOKです)
  • データを改造して使用すること
  • MMDとその派生ツールでの使用
  • ニコニコ動画YouTubeTwitter、ビリビリ動画への動画投稿
その他
  • 各モーションファイルに利用方法等をまとめたテキストを同梱しています。ぜひ一度目を通してからご利用ください。
  • 問い合わせはTwitterへお願いいたします。@apr_MMD
  • I can not reply inquiries other than Japanese because I can not get accurate communication.

配布物一覧

2021/10/5更新

現在配布しているデータの一覧です。使用に際しては以下の利用規約を熟読し、遵守してください。

apr制作モーション利用規約 - apr-mmd

 

ダンスモーション

GETCHA! 2021/8/31配布開始

紅蓮華 2020/12/20配布開始

SNOBBISM 2018/9/24配布開始

Satisfaction 2017/11/23配布開始

Twincle World 2016/2/13配布開始

Dark Horse 2015/2/6配布開始

有頂天ビバーチェ 2014/9/15配布開始

Slave To The Rhythm 2014/6/23配布開始

Clothes Off 2014/2/10配布開始

サイバーサンダーサイダー 2013/10/2配布開始

ありふれたせかいせいふく 2013/6/11配布開始

 

カメラモーション

ぶれないアイで 2016/8/21配布開始→2021/10/5配布終了

FINAL Judgement 2015/1/17配布開始→2021/10/5配布終了

Sweet Logic 2014/6/13配布開始→2021/10/5配布終了

カゲロウデイズ 2013/9/9配布開始→2021/10/5配布終了

MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!-③自動トレース結果を下書きにモーションを組む(体幹編)

こんにちは。知ってる人は知っている、aprです。
MMD自動トレースの結果から、一般配布できるモーションを作る過程を記録していくシリーズです。

apr-mmd.hatenablog.jp

ここ最近体調がすぐれず、時間が空いてしまいました。
それでは、早速始めていきましょう。

今回の目標

体幹のモーションをつける。今回終了時点で、だいたい重心が取れていることが目標です。
センター・下半身・上半身のキーを打っていきます。

作業前に、トレース技法のご紹介

前回紹介し忘れていました。私のトレース技法は、皆様ご存じの百舌谷さんの技法です。
これからモーショントレースを始める方はぜひ参考にしてください。

基本はこちらを参考にしながら、移動ボーンの補間曲線の調整を、補間曲線自動設定機能で省力化しています。
Rickさんが詳しく解説されているので、興味のある方はご覧になってみてください。
rickmmd.amebaownd.com

作業方法

基本的に上で紹介した百舌谷さんの技法で進めていきます。
自動トレースでは不要なキーが残っているので削除しつつ、必要なところにキーを打っていくイメージです。
ちょっとした説明動画を作ってみたので、参考になれば幸いです。
(あくまで補足説明なので、ちゃんとした説明は↑の動画を見てね!)
youtu.be

自動トレースの位置づけ

前3回で説明がうまくできていませんでしたが、以下の理由から、自動トレースは現在のところ作業の補助用として位置付けています。

自動トレースを使い始めた目的と、良いところ

私が自動トレースを使用しはじめたのは、移動ボーンの仮打ちがめんどいから自動トレースに任せてしまおう!という理由からでした。
上記動画内の工程4にて、足IKのキーを打っている最中にセンター・下半身の仮打ちを行っていますが、これがまぁめんどくさいんですわ。なので自動化できないかなあという魂胆です。
実際使ってみたら、センターのX移動が意図通り取れたことに加え、足IKと下半身も結構いい感じに取れました。よっしゃ、ならばこれを仮モーションとして使っちゃおう!となり、今に至ります。
今回改めて自動トレースを使用してみて、上半身のモーションも結構いい感じに取れていてすごいですね。開発者のmiuさんには頭が下がる思いです。

自動トレースで気になるところ

自動トレースで一番気になるのは、キーの打ち方が自分のイメージと異なるところですね。
私は補間曲線を多用するので、体幹のキーはできるだけ同じフレームで打つようにしています。
いっぽう自動トレースは、動きの頂点でないところに余計なキーが打たれていたり、足りないキーがあったりします。これはキー全打ちの状態からツールによって削っているという性質上、仕方ないところではあります。
また、補間曲線もかなりクセのあるものが設定されていることもあります。
キーの打ち方と補間曲線の付け方は、トレースしている各人の技術力と好みが色濃く出る部分です。MMDにおいては、このキーの打ち方が正解、というのはないと私は思っています。
なのでモーショントレースをやったことがある方は、自動トレースの結果をメインに据えるより、あくまで補助的に使うほうが好みのモーションを作ることができるでしょう。
初心者の方も、自動トレースの結果を「すげ~」と眺めてみるのもよいですが、ぜひ「作業方法」の項で掲載した動画を参考に自分なりにキーを打ってみてください。

作業の様子をどうぞ

前置きが長~くなりましたが、今回の作業の様子を早回しでどうぞ。
自動トレースの結果ですが、上半身のモーション付けに少し使っている部分があります。早回しで分かりづらいかもしれませんが…。
youtu.be

今回の成果

youtu.be
形が見えてきましたね!ただ、重心のブレがあったりカクツキがあったりするように見えますね。
次の作業の時に気づいたところを直していきます。
では、また次回お会いしましょう!

MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!-③自動トレース結果を下書きにモーションを組む(移動ボーン編)

こんにちは。知ってる人は知っている、aprです。
MMD自動トレースの結果から、一般配布できるモーションを作る過程を記録していくシリーズです。

apr-mmd.hatenablog.jp

それでは、早速始めていきましょう。

今回の目標

自動トレース結果を下書き(仮モーション)としてモーションを組み上げる。
対象は移動ボーン(センター、足IK)、目標は前奏~Aメロまで(0F~1010F)としましょう。

①カメラを合わせます。

カメラ合わせはトレースの結果を左右する非常に重要な要素です…が、なかなかどうしてズバッと決まらないものです。
おそらく、迷ってしまう要素の一番は視野角だと思います。 トレース元動画でパースを見られる床や壁の線があったら、MMDの座標軸も利用してそれっぽい視野角を見つけやすいです。
こちらの動画の場合、この辺の床の線が使えそうですね。
f:id:apr_MMD:20211019145838p:plain ↑で丸を付けたところに座標軸を合わせて、視野角を決めてしまいます。
f:id:apr_MMD:20211019150746p:plain
視野角が決まったら、Y軸の回転を戻して、カメラ位置を調整します。
f:id:apr_MMD:20211019150905p:plain
うん、だいたい合ってるんじゃないでしょうか…?
このあともうちょっと調整して、カメラは決定です。
f:id:apr_MMD:20211023165133p:plain

②センター・足IKのモーションをつけていきます。

体幹を先につけるか、移動を先につけるかについては好みなのですが、私は移動から先につけてしまう派です。
ここで自動トレースで取った仮モーションが登場です!!!
youtu.be
上記の通り、自動トレースでざっくりと移動(X・Z)・下半身のY回転が取れている状態になっていますね。
この状態から実際のモーションをつけていくのですが、イメージとしては「下書きから線画を起こしている」感じです。
絵を描くときも、下書きがあったほうが効率よく綺麗な線画を描くことができますよね。
モーショントレースも同じで、何も下書きがない状態よりも作業がしやすいと思っています。
モーションに置き換えると「すでに打ってある下書きのモーションから微調整してキーを打っていけばいい」ということになります。
何もない状態からの手打ちの場合、「①ボーンを移動して、だいたいの位置を決める」「②微調整」…の繰り返しです。
自動トレースで下書きモーションを作ってから作業する場合、「①ボーンを移動して、だいたいの位置を決める」の工程をすっ飛ばすことができるので、単純にマウスのストロークが少なく済みます
また、目安となる動きがあるので目指す動きをイメージしやすいんじゃないかなあと思っています。これは好みもあると思います。

次の動きがだいたい見えるので、モチベーション維持という意味でも良いですね。
例えば、ターンするモーションをつけているとき、胴体がねじ切れるのを見てやる気なくしたことはありませんか?私は毎回ゲンナリしています。。。
それがなくなるだけでもかなりモチベーション維持に繋がります。
小さい満足、大事です。長~い作業なのでね。

説明が終わったところで、実際の作業の様子をご覧ください。
youtu.be

ちなみに、私は移動ボーンのキーを打つとき、補間曲線の自動設定をONにしています。
目の敵にされやすいコイツですが、移動ボーンのキーの補間曲線をきれいに繋いでくれるスグレモノです。
f:id:apr_MMD:20211023170141p:plain
たまに意図しないつなぎ方をされることがありますが、そこは頑張って調整です。。。
こだわり派の方はご自身で補間曲線をつけたほうがいいと思いますが、手っ取り早くそれなりクオリティを求める方にはお勧めです。ぜひ。

今回の成果

youtu.be
なんかいまいちな感じに見えますが、体幹がつくと違和感も徐々に減ってきます。
次回以降、体幹のモーションをつけていくことになりますが、自動トレースに頼れない場面が増えてきます。根気で乗り切りましょう。
では、また次回お会いしましょう!

MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!-②モーションサポーターで自動トレース結果を変換

こんにちは。知ってる人は知っている、aprです。
MMD自動トレースの結果から、一般配布できるモーションを作る過程を記録していくシリーズです。

apr-mmd.hatenablog.jp

それでは、早速始めていきましょう。今回はちょっと長いですがご了承ください。

今回の目標

自動トレース結果のモーションを変換し、仮モーションとして使える状態にする。
miu様作成「モーションサポーター」を使用します。
(記事を書き始めてからモーションサポーターのバージョンが古いことに気づきましたw)

主に仮モーションとして使いたいのは、センター・足IKのX/Z軸移動と、下半身の回転です。これを念頭に作業を進めていきます。

①足FKモーションをIKモーションに変換します。

これは簡単です。自動トレースで得られた結果のモーションとモデルを指定して、ポチポチっとボタンを押すだけ。
自分のPCがハイスペック版に耐えられると信じてハイスペック版でやってみました。
かかった時間は…1分19秒!一瞬ですね!
f:id:apr_MMD:20211019144339p:plain

②おかしな挙動をしているところをざっくり修正します。

不要なキーを削除します。

足FKは自動トレースの結果が残っているそうです。今回は足FKのモーションは不要なので、マルっと消してしまいます。
f:id:apr_MMD:20211019152954p:plain
f:id:apr_MMD:20211019153023p:plain

モーションを直します。

ここからが今回の本題です!自動トレース結果は正確でない動きをしているところがあり、仮モーションとしても使いづらいところがあります。
使いづらそうなところだけ直していきます、ざっくりでOKです。ここで労力を使うと実際のトレース作業でやる気がなくなりますので、ほどほどに(笑)
直し方はmiu様の動画を参考にします。 www.youtube.com 調整前はこんな感じですね。 youtu.be
まず気になるのは、足が常に床から浮いてますね。
ジャンプや接地…つまりY軸移動については、この時点で取れてなくて大丈夫なので、センターと足IKのY軸移動は削除してしまいます。
自動トレースでは、グルーブにY軸移動を集約しています。
つまり手順としては、①グルーブのキーをすべて削除する。②足IKのY軸移動を0にする。の2工程になります。
youtu.be
次に気になるのは、体の向きがおかしなことになっているところとZ軸が極端に動いているところですね。
これは直さないと仮モーションとして使いづらいので、直していきます。
直し方はmiu様の動画の通りですので、早回しでおおくりします。ざっくり手順は以下です。
 ①体幹の軸の傾きを補正します。
 ②体の向きがおかしいキーを削除します。
 ③Z軸の極端な移動を止めます。
youtu.be
修正結果は以下のようになりました。 youtu.be

③全親移植・スムージングをかけます。

モーションの修正が終わったところで、再度モーションサポーターで変換をかけます。
まず全親移植。↑で修正したモーションとモデルを指定して、ボタンをポチって待つだけです。 オプションは使用しません。
かかった時間は…47秒!これまた一瞬ですね~
f:id:apr_MMD:20211019183736p:plain

どんどん行きましょう。全親移植が終わったモーションにスムージングをかけます。
これまた、全親移植が終わったモーションとモデルを指定して、ボタンをポチって待つだけです。ありがたいですね。
処理回数はざっくりですが8回にしてみました。
f:id:apr_MMD:20211019184726p:plain
対象ボーン指定を忘れずに。今回指定したのは、
センター, 左足IK, 右足IK, 下半身, 上半身, 上半身2, 首, 頭, 左肩, 左腕, 左腕捩, 左ひじ, 左手捩, 左手首, 右肩, 右腕, 右腕捩, 右ひじ, 右手捩, 右手首 です。

ボタンポチー かかった時間は… 4時間58分47秒!ちょっと時間がかかりましたね。
f:id:apr_MMD:20211020073411p:plain
キーはしっかり間引かれています。
f:id:apr_MMD:20211020173404p:plain

今回の成果

youtu.be
モーションサポーターを使用して、仮モーションとして使いたいところを抽出できました…たぶん。。。
うーん、グルーブは削除しなくてよかったかもしれないなぁ。ホントにこれでいけるか私…?
まぁ、グルーブの動きが必要なら後で足しましょう。
あと、腕のモーションは一応残してみましたが、使えるかどうかは何とも言えませんね。要所要所で使っていきましょう。
次回はこの仮モーションから手付でモーションを作っていきます。

では、また次回お会いしましょう!

MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!-①自動トレースを実行

こんにちは。知ってる人は知っている、aprです。
MMD自動トレースの結果から、一般配布できるモーションを作る過程を記録していくシリーズです。

apr-mmd.hatenablog.jp

それでは、早速始めていきましょう。

続きを読む

MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!-記事まとめ

こんにちは。知ってる人は知っている、aprです。
MMD自動トレースの結果から、一般配布できるモーションを作る過程を記録していくシリーズです。
本記事は「MMD自動トレースからモーショントレース始めてみよう!」シリーズのまとめ記事になります。

続きを読む